スマホ依存仮説

これまで読んだ本や体験に基づく仮説

 

スマホを制限すれば全てが解決されるわけではないが,スマホを制限しなければ何も解決しない

 

スマホ利用・依存によって脳疲労前頭前野が退化して,他の事への依存性も上がってしまう

 

もう一回今まで読んだ本とか読みなおして仮説が正しいか確認してみたいですね

めちゃくちゃ気が逸れまくってることに気付いた

何の本か忘れましたが,人の気はちょっとしたことでめちゃくちゃ逸れまくっていて,それを元に戻すには結構な時間がかかりそうです

今日ちょっとそれを意識しつつ仕事してたら,めちゃくちゃ気が逸れまくってました

こりゃ集中できないし仕事も終わらないなと...

子供の頃は周りがどれだけうるさくても集中できた気がするけど...

そういえば今でもゲームしてるときとかはめっちゃ集中してるな

脳の原始的な部分での集中力は多分普通にあって,それをどう向けるか,周りの雑音をどうフィルタするか,ていう部分が出来ていないんでしょうね.

所謂前頭前野の部分.

ここを鍛えるには運動,瞑想,そして睡眠

最近はむしろ悪影響な事ばかりしてたので,気が逸れるのも仕方ない

かといって前提というか環境と準備がダメな以上,その場で頑張って集中しようとしても難しい.

全ては準備と環境が大事ということで,そこを怠らずに整えることから始めたいと思います.

 

まずは?

どうしよう...

おはようございます

やらないといけないことはやっぱり朝に終わらせるべきですよね

今日から朝に書いていければと思います

 

それはそれとして,やりたいことが多すぎてどれも作業みたいになっているのが,これでいいのかな,という気はしますが.

でも習い事とかもそれくらいの時間だと思うので,あまり考えずにその時その時のやることに集中して楽しんでいければと思います

残業と寝不足と諸々

残業,寝不足,運動不足とかでこの2か月というか,何なら2,3年くらい脳とか体への負債をためながら過ごしている気がする

ここらでちゃんとしないとそろそろヤバい気がするから,マジでどうにかする

優先順どうにかする